脂肪溶解注射
自然なサイズダウンを手軽に
3,486円
脂肪溶解注射とは
脂肪溶解注射は、脂肪細胞を分解・破壊し、代謝を促進したり、血液やリンパの流れを改善することで脂肪と老廃物の排出を促したりする効果がある薬剤を気になる部位に注射することで部分痩せできる施術です。
少しずつ脂肪を減らしていくことができるため、自然なサイズダウンが可能です。
顔や身体の気になる部位に、1~2週間の間隔で3回~5回注射することで気になる部位がすっきりとします。
脂肪溶解注射の効果
脂肪溶解注射を行って減った脂肪は、元に戻ることはなく半永久的に効果が持続します。
そのため、リバウンドしない施術となっています。
脂肪吸引と同じような効果を注射だけで得ることができます。
脂肪が減ることですっきり引き締まった顔、ボディラインにすることができます。
メリットとデメリット
メリット
脂肪溶解注射のメリットは、リバウンドのリスクがないこと、注射だけで脂肪を減らすことができるため、ダウンタイムがないことです。
ダウンタイムもないため受けやすく、定期的に注射することで、シワが定着してしまうのを予防できます。
また、ボトックス注射は、小顔効果や多汗症治療、ふくらはぎ痩せなど様々なお悩みに対応できる施術です。
デメリット
脂肪溶解注射のデメリットは、治療効果を得るために3回から5回の継続施術が必要という点です。
また、注射後すぐに変化が出るものではなく、少しずつ変化していきます。
継続して施術を行うことで少しずつ脂肪を減らしていくため、治療中は1週間~2週間に1回の通院が必要です。
何回の注射で効果が出るかは個人差があります。
使用する製剤の種類
BNLS アルティメット
BNLSアルティメットとは、顔の脂肪溶解注射「BNLS」シリーズの中で最も効果が高いとされる施術です。デオキシコール酸を高濃度で配合し、さらに脂肪燃焼を促す複数の成分を追加することで、より高い痩身効果が期待できます。注射による施術でダウンタイムが少なく、小顔効果や気になる部分の脂肪減少に用いられます。
米国FDA(食品医薬品局)で脂肪溶解効果が認められた医薬成分「デオキシコール酸」の配合量が、従来のBNLS製品と比較して増量されています。この成分が脂肪細胞膜を破壊し、中性脂肪を取り除きます。
配合されている有効成分の相乗効果により、脂肪溶解効果がアップするだけでなく、肌のたるみ改善やターンオーバーの正常化、ダウンタイムの軽減も期待できます。
カベリン(カベライン)
脂肪溶解成分デオキシコール酸を0.5%配合した製剤で、従来の脂肪溶解注射と比べると、腫れや痛みが少なくダウンタイムが劇的に短い点が特徴です。
臨床試験で安全性と有効性が証明されており、体だけではなくお顔にも使うことができます。
BNLS neoよりも、脂肪を破壊する有効成分であるデオキシコール酸が約5000倍配合されていることから、高い効果を発揮する脂肪溶解注射です。
従来の脂肪溶解注射と比べて腫れや痛みが少なくダウンタイムが劇的に短いため、ボディだけでなくお顔にも使用することができます。
※腫れの引きやすさに関しては、BNLSneoの方が引きやすい傾向にあります。
料金
| BNLSアルティメット 1.0ml |
通常料金 4,980円 (税込 5,478 円) |
モニター価格 3,486円 (税込 3,835 円) |
|
| カベリン(カベライン) 1.0ml |
通常料金 9,800円 (税込 10,780 円) |
モニター価格 6,860円 (税込 7,546 円) |
レディアス美容クリニック福岡
理事長
宮井 保尚
yasunao miyai
経歴
久留米大学医学部医学科 卒業
資格
日本整形外科学会認定専門医
日本整形外科学会認定リハビリ医
日本整形外科学会認定リウマチ医
日本整形外科学会認定スポーツ医
日本リハビリテーション学会専門医
日本人工関節学会認定医
麻酔科標榜医
所属
日本整形外科学会
日本人工関節学会
日本リハビリテーション学会
日本美容皮膚科学会